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しゃっくりの止め方

 寒いですね。

あたたかい室内から急に寒いところに行ったりするとしゃっくりがでることありませんか?

うちの子供たちも二人でときどきしゃっくり、しゃっくり。。。

(そういえばおなかの中にいたときからしゃっくりしていたなあ。)

仰天ニュース、みたいな番組で
しゃっくりがずっと止まらない少女、とかが出てきたりしますが、
あれは脳腫瘍が原因だったりしてちょっと深刻です。

他にも迷走神経や横隔神経の刺激で起こったりするので消化器疾患があったり精神的な原因があったりするのでずっと止まらない、というのは別のことを考えなければなりません。


ですが、普通に出てきて時間がたてばいつかは止まるしゃっくりに関しては、いつもは聞けない声が聞けたりしてちょっと笑えます。

反対に、自分が出てると恥ずかしいので何かいい方法はないかな・・・と思いついた

”しゃっくりの効果的な止め方”

(論文などでも持続的な吃逆(しゃっくり)の治療が報告いくつかされていますが、薬まではねえ・・・ということで)

一般的には
しゃっくりの止め方ランキング

なんてのもあって、ちょっと見てみましたが
一位は 

息を止める

とあります。

私の治し方も息を止めるんですが、ちょっと他とは違うのが

息を吐き切って止める

んです。

たいていは息を吸い込んで止める、なんですけどそれだと横隔膜が動くゆとりがあるので止まらない。

完全に吐き切って横隔膜を固定してしばらく。(こらえきれなくなるまで)

一回で止まることが多いですが、止まらないときは何回か。

水飲んだり、驚かしてもらったりするより手軽でこっそりできるのでおすすめです。

次にしゃっくりが出た時やってみてください。

しつけ?虐待?

こんな記事を見つけました。 
http://www.sankei.co.jp/netview/yahoo/kdk/100921.html

最近はやはり子供を持つ親として子供にからんだニュースに目が行きます。

その中でも、”虐待”という文字にはいつもドキッといたします。


私はと問われれば、正直子供に手を挙げたことは何度もあります。

そのたびに自己嫌悪に悩まされますが、
そのときの気持ちの持って行きようはああしかできなかったのだと今は自分を納得させたりしています。

いまでこそ言葉がよく通じるようになり、きーっ!と腹が立つことも激減しましたが、
相手(子供)も私もグルグルのスパイラルにはまりこんでしまったときは

ぎゃんぎゃんぎゃん(怒)→パシッ→ぎゃーん(泣)→終了

が効果的だったりもします。

さて、記事の中には

”しつけのつもり”だった

という親の言葉が出てきますが、私にとって「パシッ」はしつけなんかじゃありません。
親の私が成熟していないことのあらわれだと思っています。
私が手をあげなくなったのは、ようやく一呼吸おくゆとりが出てきたのでしょう。

ただ、子供たちと接する上で気をつけていることは(夫にはそれどうなの?と思われているかもしれませんが)

ガチンコ勝負(!?)

(子供たち)こうしたい、(私)ふむふむ、でも私はこうしたい。
(子供たち)ヤダヤダこうなんだ〜!(私) え〜、でも私の経験的にはこうだと思う!
さあ、どっちが折れるか

同レベルの戦い・・・

託児スタッフのHさんはいつもニコニコ、うまいこと子供たちをいなしてます。
(さすが大学生と高校生のお母さん)
なかなかあの境地には至れない、至らない私。


ところで
「このまま育てたら、わがままな子に育つのではないだろうか・・・」

なんていうことも記事に書いてありましたが、私の個人的な意見として、

わがままで何が悪いんだろう・・・?

私はたぶんかなりのわがままですが、本当にわがままに生きようと思うとただ突っ張って生きるだけじゃ思うようには周りは動いてくれません。
外堀埋めたり、調整したり、おだてたり、、
本気のわがままは簡単じゃあありません。

しかも親が子供の鼻をへし折る必要がどこにあるのかなあ?
自信もたせることが親の使命だと思うんですけどね。
(だって、社会に出ればいやでも自分より優れた人たちがいっぱいいるし)

子供二人(私と弟)国公立の医学部に入れた私の父はよく言っています。

「子どもがやりたいようにやらせないと後で怖いぞ」

そんな父は私と弟で、まったく違う教育方針でした。
子供の性格見て接し方を変えていたのか・・・?

今日は長男の誕生日。
とりあえず、よくぞここまで元気に育ってくれました。えらいぞ息子!!




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