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夏の日差しに疲れた肌に私はこれ!Part1

毎日暑いですね。

こんにちは、りえです。

 

ブログの更新がご無沙汰になってしまいました。

 

みなさん残暑を如何お過ごしでしょうか?

 

最近患者さんはうっすら日焼けしていらっしゃいます。

一生懸命日焼け止めを塗り、帽子をかぶってるんです!と言っても、なんとな〜くワントーン暗くなる肌色

 

そりゃそ〜ですよ、夏ですから!

 

この辺の方に「日焼けしちゃダメです!」なんて言ってもムダムダ。

海辺の美容皮膚科医としては、日焼けといかにうまく付き合うかを考えています。

 

と、言うのも、本来日焼けする(皮膚が黒くなる)というのは紫外線から生体を守る防御反応。

黒くなったらいけない訳ではないんです。

ただ、防御反応のシステムがスイッチON!になるほどの紫外線を浴びたということは確かですから、

肌が鳴らしてくれた警鐘を受け止め皮膚に入り込んだ紫外線の害を最小限に抑える必要があります。

そうでないと、後々

 

シミ!

 

しわ!!

 

たるみ!!!

 

などの原因となってしまいますから。

 

ということで、最近よく流行っているのが飲む日焼け止め。

太陽を浴びて黒くならないわけではないですが、紫外線によって生じる活性酸素を効率よく除去してくれるというもの。

 

たくさん種類が出ていますが、当院で扱っているのはローズマリーを主成分としたもの。

皮膚が赤くなるいわゆるサンバーンが出にくいということを指標に研究されていて、他の飲む日焼け止めサプリと比べても問題なし。

しかもカプセルの大きさが飲みやすくて値段も比較的手ごろ、ということで選びました。

夏の始めから今も一日1~2錠飲んでいます。

 

それから、日焼け後であればやっぱり高濃度ビタミンC点滴は欠かせません。

ビタミンCは優秀な還元剤ですから、体の中の酸化物質を消去してくれます。

 

あと、まだこれは当院で扱っていないのですが、学会で見つけて期待しているのが体内の抗酸化酵素を『誘導』するサプリ。

抗酸化サプリとしてなかなか良いデータが出ていますし、自分とスタッフで試して良さそうであればお目見えします。

 

と言ったところで、抗酸化関連の一部をご紹介。

次回は具体的にくすんだ肌をどうするか、なんかを書こうかと思います。

 

 


食育

こんにちはkyu

葉山こどものための歯医者さんです。

雨が続きましたが、やっと晴れましたねき

その分、とても暑いので、よく水分補給してくださいねにこ

今回の食育は手づかみ食べ、玩具をなめてしまう行動についてです。

離乳食を始めると、しばらくはお母さんやお父さんが食べさせてあげる時期が続きますが、しばらく経つと、食べ物に興味がでて、スプーンであげる横で手が伸びてきて、あーこぼしちゃった!!なんて、よくあります。

 

そのための対策で手の届かないところに食べ物をおいてみたり、こぼしたところであー、また手をだしちゃダメ!!なんて、赤ちゃんを叱ってしまったりする方もいると思うのですが、実は、この手づかみ食べが今後の食事にとても重要です。

 

食べ物を目で確かめて、手指で掴んで、口まで運んで入れるという協調運動を実はしています。

これは摂食機能の発達の上でとても大切です。

 

まず、目で食べ物の位置、大きさ、形、色などを確かめています。

手で掴むことで食べ物の固さや温度を確かめて、どの程度の力で握ればよいかという体験を積み重ねます。

口まで運ぶ段階では指しゃぶりをしたり玩具をなめたりして口と手を連動させた動きの経験が生きてきます。

 

手づかみ食べが上達すると食器や食具(箸、スプーン、フォーク)が上手に使えるようになっていきます。

自分でやりたい。自分で食べたいという欲求もでてくるので、「自分で食べる」という気持ちを大切にしてあげて下さい。

 

手づかみ食べが始まったら、自分で食べられる、食べやすい食事を考えて出します。

たとえばご飯は小さいおにぎりに。野菜は軟らかく煮て小指くらいのスティック状に。

前歯を使って自分なりの一口をかみ取れる練習をします。

そして汁物は特にこぼすとお父さん、お母さんの掃除する気分が落ちるほど汚すので、少量入れたものを器に入れてあげるのがお勧めです。両手で持とうね。と手助けしてあげると、だんだん上手にできますよちゅん

 

汚れてもいいようにエプロンをしたり、先に新聞紙を下に敷いておくとそのまま燃えるごみに捨てられます。

 

そして大事なのが必ず空腹時にご飯はあげてくださいね指

お腹がすいたときに、お母さん、お父さんが笑顔の食卓で食べる。

これが赤ちゃんにとって一番のご馳走だと思います。

 

玩具をなめるのも食事をするために口腔機能を高める筋トレです。

固さや温度など舌先で確かめてます。

歯が生えるのに歯茎がむずがゆくなる時期でもあるので歯固めも有効です。

なめちゃダメだよ。と言わずに、なめても大丈夫な玩具をあげてください。

 

食事は食べさせるものではなく、食べるものです。子どもが食べるものであることを認識して、子どもたちの食べるペースを大切してあげてくださいねきらきら


食育

こんにちはkyu

葉山こどものための歯医者さんの保育士ですピース

先日、保育士、歯科助手の2名で離乳食インストラクター2級講座を受けてきました!

 

歯医者で食育をするにあたり、勉強になるかなぁ。

と、自分たちで調べて行って来ました。

内容は栄養学の学習と実際に離乳食を作って食べてきました。

栄養学は歯医者さん勤務になってからとても勉強したので、新しい知識はあまりなかったのですが

離乳食作りでは

保育園経験が長いので、見て、食べる機会は多くあったのですが、作る機会はなかなかないので勉強しつつ楽しく作ってきました。

 

今回の講座では特に

とろみを何でつけたらいいのか。とか

トマトの調理法(そのまま、湯むき、湯むきして種もとる)での食べ比べ。とか

大豆(今回は枝豆)の調理法(皮付き、皮なし)の食べ比べ。などを経験させて頂きました。

実際におかゆ、けんちん汁、かぼちゃの煮物、焼き鮭、ほうれん草の黄な粉和え、うどんのおやき、を作ってきました。

 

お味噌汁も1つの味噌汁を基本にとろみをつけるのにおくら、おふ、片栗粉、ジャガイモを使って食べ比べたりして、食感がこんなにも違うのかと体感できました。

4つのとろみづけは人それぞれで好みが分かれるようでしたが、私たちの受けた回ではじゃがいもとオクラが人気でした!!

昆布と鰹節の出汁から作ったのですが、普段、ほんだしに頼りっきりの私にはちょっと薄かったのですが、うまみがしっかりでていて少しのお味噌でもかなり野菜の甘みもでておいしかったです。

 

協会長から最後にお言葉をいただいたのですが、皆さんにぜひシェアしたいと思います。

 

皆さん、普段からお世話になっている人を書き出してみて下さい。

その中に自分はいましたか??

人に感謝することはとても大切です。

だけどあなたに一番感謝をしましょう。

ママさん。ママがいなければ赤ちゃんは生きていけません。

そんなあなたに心から

ありがとう!!

と、言ってくださいね。

 

 

素敵な言葉ですよね☆

頑張るママほどうまくいかなくていっぱいいっぱいになってしまいがちの離乳食ですが、そんなママたちがふっと力を抜けるように

私も頑張るママたちのお手伝いできるようスタッフともっともっと勉強していきたいと思います!!

 

 

 


葉山院 夏季休暇のお知らせです。

葉山院歯科受付のなっちゃんです。mtrism_france

葉山院の夏季休暇をお知らせします、

 

1F歯科 8/11(金)〜 8/17(木)

 

2F皮膚科 8/10(木)〜 8/16(水)

 

となります。宜しくお願いします!!

 

 


つらいのは病そのものではなく、病を受け入れられない自分

こんにちは、りえです。

 

小林麻央さんの訃報に接し、いろいろな気持ちが千々乱れていましたが、ようやくブログを書こうかな、という気になってきました。

 

お子さんの成長を見届けられなかったことは、残念だと思うのですが、

彼女は彼女なりに充実した人生を送ったのではないでしょうか。

まったく話したこともない麻央さんに対し、そう思えるのは、そう思わせるように彼女が発信していたから。
そして、自分の言葉で発信していたということは、自分の病をしっかりと受け入れていたんだな、と思うからです。
受け入れて、客観視していなければあんなふうに発信できませんものね。
当院には色々な事情を抱えた方がいらっしゃいます。
目的がはっきりしている方はいいのですが、そうでない人もたくさんいます。
私の診察室で自分のことを話しながら、あるいはご家族のことを話しながらポロポロ涙を流す方ももちろんいらっしゃいます。
なぜ、私が?
どうしてこんなことに?
私も自分のガンが分かったとき、グルグルとそのループに入り込んでいました。
あるときふと、一番つらいのは思い悩んでいる自分なのではないか、と思い至り、そのループに入り込んだと感じたときには強制的に思考を止めるようにしました。
すると、置かれている状況が客観的に見え、自分の状況が受け入れやすくなってきました。
抗がん剤の辛さや術創の痛みや不快感、その中で、今の医学で解決できるところを一つずつ解決していくうちに病を受け入れられなかった自分を納得させられるようになってきた気がします。
本当に辛いのは自分がその病になってしまったことを自分が受け入れられないであがいていることかもしれません。
通院しているうちに、状況が初診時と大して変わっていなくても患者さんの表情が明るくなってくるのは、
結局自分がそれを受け入れたかどうかなんだなあ、と感じます。
こんなにも痛くて苦しいだろうに、どうして明るくいられるんだろう、という方もいます。
今はガンと診断されたときから緩和ケアは始まります。
あなたが今辛いのは本当に病気のせいですか?
あそこが痛い、ここが苦しい、それは医学で解決できませんか?
それが解決されてただ病であるという状況になってもやっぱり辛いですか?
だとしたら恐怖に囚われて、自分の中に生まれた鬼っ子に目をつむって歩こうとしているからあちこちぶつかっているからです。
鬼っ子はいずれ自分をくらいつくすかもしれない。でもどうせ生きていればどこか他から急に飛び出してくる鬼もあるかもしれない。生きていればいつか死にます。自分だけではなく、みなさん結局は必ず受け入れるのですから死を無駄に恐れることはありません。
怖いけれどそうっと目を開け、鬼っ子の手を引いて歩きましょう。
ときどき噛み付いたりして不愉快だけれど、自分が産んだ子です。しかも簡単に離れることはできない。
であれば、仕方ない私の人生に同伴させるしかない。
そうすれば周りが見えて、本当の暗闇からは抜け出せます。
ちゃんと目を開けて、自分の人生を歩きましょう。
別にそんなことができるのは精神が強い人間だからではありません。
仕方ないからでもいいじゃないですか。
病なんて鬼っ子連れて歩くのは本意じゃありませんが、しょうがない。
結構得られるものもあったりします。
といってもまだ私は鬼っ子に感謝できるほど人間できていませんが。
少なくとも、病気になって一番辛いのは
病そのものではなく、病を受け入れられない自分がいることなのです。

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