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逗子メディスタイルクリニックFacebookページ

みんなの幸せを願うこと

こんにちは、りえです。

 

次男の中学受験を控えて、そこはかとなく緊張した時間を過ごしています。

そのせいでもないのですが、昨夜はふっと夜中に起きて眠れなくなってしまいました。

 

いくら寝返りを打っても眠れないので、良くないとは思いながらiPadで読書。

 

SNS時代で、コミュニケーションが変化してきているが、その分『言語化』して伝える、ということの重要性を説いた本を読んでいました。

最近は、ブログに書くことがめっきり減って比較的誰が読んでいるか分かりやすいfacebookやインスタに上げることが多いのですが、

メディスタイルの”クリエイティブディレクター”である私(今急に思いついて書いてみた)が、

ちゃんと言語化して発信しなければいけないな、と再認識。

 

それにしても、逗子に開院して今年10年になるメディスタイルも今度の3月にオープンする新クリニックを含めて5つのクリニックを有することになります。

フランチャイズには今のところ興味のない私としては、それぞれのクリニックが、それぞれの特性を備えているので、

言葉にすることがない、どころか、

 

ありすぎて一言でまとめきれない。

 

ということで、思考停止している部分も多いんだなあ、と。

 

そこで夜中の3時に思考を広げてみると、(夜中に考えるとろくでもないことが多いんですが)

その前の日の朝のミーティングでナースのMさんが「デンマーク流ヒュッゲな暮らし」について話していたのをふと思い出しました。

ヒュッゲ(HYGEE)とは?とググってみると

日本語ではぴったりくる言葉が難しいのですが、ほっとくつろげる心地よい時間、またはそんな時間を作り出すことによって自然と生まれる幸福感や充実感、そして暮らしを楽しむ姿勢

みたいなことが書いてありました。

 

デンマークの国民が感じる幸福度が日本人より高いのはこういう何気ない生活に生まれる幸福感を慈しんでいるからなのかな?

と思います。

 

そこでつながったのがメディスタイルのテーマである『医学の力でQOL(生活の質)を上げる』

ということ。

これってつまりどういうこと?

毎日しっかり噛んで食べられる、とか

お肌がきれいで嬉しい、とか

巻き爪が痛くない、とか

 

正直、直接命に関わるわけではないけれど、それができなくなったり、そうでなくなった時に気付く

 

”あたりまえにある幸せ”を守る

ことなのかなあ、と。

 

私はそんなにご大層な人間ではないので、私の周りの人、私に関わる人、私をとりまく社会が幸せになってほしいと願うくらいしかできないのですが、

それってみんなが大金持ちになって嬉しいとか、みんなが有名になってすごい、とか(もちろん、そうなった人が幸せでいてくれれば嬉しいですが)ではなくて、

健康で、ご飯がおいしく食べられて、家族と仲が良くて、仲間やコミュニティとの絆を感じられて、

どうしようもないことに悩む時間を取られていないという状態であってほしいな、と思っているわけです。

 

患者様の家族仲まで私は関与できませんが、

少なくとも身体に関して思い悩むことの無いよう、そして私の診療範囲でいえば

「あ、今日は肌の調子がいいわ」と感じるようなささやかな幸福を感じてほしい、これに尽きます。

 

人と比べる幸福ではなく、自分の中の幸福を感じられるような診療を提供していけるようにしよう!

 

ということで『言語化』、難しいですが、ちょっとは私の考え、伝わったでしょうか・・・?

 


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