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急なお休みをいただき、ありがとうございました!

こんにちは、りえです。

 

先週の火曜から1週間、急なお休みをいただき、ご予約の患者様に大変ご迷惑をおかけしました。

 

その前の土曜日、朝は元気いっぱい出勤したのですが、診療中から急な悪寒と節々の痛みが出現してきました。

 

上気道症状もなくインフルエンザでもないなあ、寝てれば治るかな、と連休中寝ていたのですが、

最高40.4度という高熱がスパイク状に出現し、こりゃ無理だ、と救急外来へ。

そのまま入院となりました。

 

40度越えの世界は揺らめいていて、この猛暑で40度超えた地域の方々は大変だったんだなあと、いまでこそ自分以外のことにも思いが及ぶようになりましたが、

40度から平熱までの上がり下がりの激しさ、特に上がるときの震えの辛いこと!

 

結局造影CTやら心臓エコーを撮っても感染巣は分からず、

4年半前に抗がん剤を入れるために皮下に留置したCVポートの感染の可能性があるとして、乳がんの手術をした病院へ急遽転院し、抜去しました。

 

抗生剤が効いたのか、ポートの除去が効いたのか、

開業医の休みの心労を慮ってくださった外科チームのみなさんのおかげで熱が出なくなってきたので一安心。

 

入院中、血液培養の結果次第ではさらに4週間点滴を続けなければいけない可能性もあったので、なかなか復帰の時期を患者様にお知らせできなかったのですが、タチの悪い菌は検出されず、まだ安心しきってはいない感染症内科の先生に無理言って退院してきました。

 

退院して仕事していたら、どんどん元気になってきたので、結果オーライなのですが、

 

入院中辛いことは点滴のための血管が取れないこと!

 

 

私がこれまで見てきた患者さんと比べても1、2を争うほど血管確保が難しいものですから

 

「stage1の患者さんであんまり入れる人いないよ」

 

と言われつつ、

 

「抗がん剤やるなら絶対ポートを!」

 

とお願いして入れてもらった経緯があるのですが、

 

もともと細い血管が、抗がん剤の影響と、炎症のむくみと、余計なお肉とでますます見えづらく、

退院の頃には私の両前腕は焼け野原、、、

 

手首の内側に針刺すのって痛いのね、、、

 

 

この腕を見たら、誰もが、「乳がんの治療中ポートあって良かったね」としみじみ。

 

せっかく取ったけど、もうポートが恋しい〜

 

病棟の担当ナースさんだけでなく、外科チームの先生方が代わる代わる、2回の点滴でダメになるヘタレ血管を必死に探してくださって、痛いんだけど、みんなの頑張りを見ていると泣けない、という自分の努力じゃどうしようもない状況にすっぽりはまって・・・

 

最後のダメ押しの点滴は結局点滴取れずカルテに「患者拒否のためせず」と記載されて終了となりました・・・

 

さすがに4年半置いておいたポート。7月上旬の癌の定期検診で「いつ抜去する?」と話がでていたのですが、

高濃度ビタミンC点滴続けたいし、もうちょっと・・・なんて引き延ばしていました。

これでもう癌の一連の出来事は終了!といきたいところです。

 

 

帰ったら玄関に“チームりえ”からの素敵なフラワーアレンジメントが。

 

 

理解ある患者様と、私について来てくれる頼もしいスタッフ達のお陰で、また頑張れます!


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