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弘明寺さんで講演

昨日の日曜日は前日の雨嵐がうそのようにとてもよい天気でした。

統合医療塾生として、弘明寺さんで講演をさせていただきました。
逗子からは京急で20分ほどでしょうか?
京急弘明寺の 弘明寺さんです。



テーマは大きく

「美しく生きるための医学」

簡単にまとめると、
お肌の不調・口の不調など、ちょっとした変化に敏感になることで、
全身の健康を見つめなおしましょう、

ということを入り口に、実際治療した症例の紹介や、
スキンケアの肝を説明しました。

弘明寺さんにはご本尊の十一面観音菩薩と身代わり地蔵菩薩が祀られており、
病苦平癒の祈願が、盛んに行われています。

この講演会のすぐ後には弘明寺さんで毎月8のつく日に行われている

『護摩修行』

が行われました。
詳しくはこちら

200人近くの方が境内に集まります。

お経とともに
護摩が焚かれ、だんだん激しさを増す太鼓の音とともに炎が大きくなり、
最後には天井に煙が渦を巻く様は圧巻です。

昔から繰り返されて行われているのですから、やはり五感に訴える効果というのが完成されているなあ、と感動。

炎を見つめていると、それだけで癒されるとも言いますし、
お香が投げ入れられるたびに白檀やウコン、そのほかの薬草なのか、香りがふわあっと漂います。
太鼓のおなかに響く音と繰り返されるお経の旋律が心地よい。

医学が発達する前は「祈り」こそが治療であったのでしょうから、
なんちゃって”癒し”な流行のものなんかより、
ずっと確実な癒し効果があると実感。

今日はすっきりストレス解消された〜という心持ちでお仕事できています。

8のつく日に参加費無料だそうですから、
ストレス解消に『修行』されるのもおすすめかも。

さて、講演中はご本尊の前で勝手に写真撮れないな〜と思って、遠慮していたのですが、
住職のご好意により、講演後に恐れ多くもご本尊様とのスリーショットを撮らせて頂きました。




ここのお寺は横浜で最古のお寺。
ご本尊の十一面観音菩薩は神奈川県で最古だそうです。

大正4年(1915年)8月10日 国宝指定
昭和25年(1950年)8月29日 国指定重要文化財

平安時代中期の作。像高181.7cm、ハルニレの木の一木(いちぼく)造り。
関東に遺る鉈(なた)彫りの典型的な作例として有名である。
※鉈彫りとは、丸ノミの彫り痕(あと)を像表面に残した特殊な彫り口の作品のこと。

・・・とそのままコピーさせてもらいましたが、
ノミのあとがそのままに、煤がついて真っ黒な観音様。

たくさんの祈りを受け止めてきたであろうその美しいお姿に、吸い込まれるような心地がしました。

とっても気さくな住職も最後に一緒にお写真を撮ってくださいました。
統合医療塾の事務局のかたがたもご一緒に



夫婦漫才ならぬ、夫婦講演。
機会があれば、時々これからも行っていきたいと思います。


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